PBWF的炊き込みご飯を作成。簡単かつ美味。醤油は質量の3.75%でOKでした。
週末にPBWF(プラントベースホールフード)の入門メニューとして勝間和代さんが勧めていた「PBWF的炊き込みご飯」を作成してみました。
結果から言うと成功です\(^o^)/
素材の味がよく感じられてパクパクいけました。
ちなみに作ったのは「ごぼうとさつまいもが入った炊き込みご飯」です。
レシピは勝間さんのサポートメールに準じました。
材料
・白米(好み)
・水(白米をたくのにに必要な量)
・好みの野菜
・醤油
作り方
1.お米にお水を正規の分量をいれる
2.そこに好きな野菜とキノコと水戻しした豆(蒸した豆でもいいです)をお米とお水の合計と同じくらい入れる
※1合なら米と水で400グラム、具も400グラムにする
3.重量の3.75%分の醤油を入れる
※1合なら26g
4.炊飯器で炊くボタンをご飯をたく
5.終了
作ってみてわかったことは
・素材を重視するので作るのも簡単で時短につながる
・「塩分は醤油なら重量の3.75%」で十分美味しい
・油をつかないので後片付けが楽
ということです。
作り方もちょっと面倒なのは計算くらいで、作ると行ってもお米に水を張って野菜を上に乗せるだけです。技術いりません。簡単でした。
醤油も少なすぎるかな?と思いましたが十分でした。しょっぱくなく素材の味が前面にでてくるのでかえって美味しかったくらいです。あと油を使わないので後片付けが楽
コストも野菜だけなので安く済みました。健康のみならず家計の助けになるなと感じましたね。
PBWF的な料理、やってみると楽しいです。
大豆も2kg買って水戻ししてしまったので色々作ってみようと思います。