【書籍】東洋経済の定期購読(1年)に加入。2008年以降の過去記事を検索できる「デジタルコンテンツ・ライブラリー」が便利!
東洋経済の過去記事ライブラリーはブログネタ探しにもうってつけ
今月から「東洋経済」の定期購読を始めました。
加入したり理由は、
ちょうど9月中に「44%引きキャンペーン」を実施していて、
・1年間19,800円と格安で読めること(通常28,000円)
だなと感じたのがひとつ。
東洋経済の雑誌はちょくちょく読んでいて、
・定期購読すると発売日前の土曜日に配送、書店よりも早く読める
・週末のリラックスタイムにうってつけ
と感じ加入しました。
9月30日加入、10月5日から届き始めていますが、
想定外に良かったのが、
「デジタルコンテンツ・ライブラリー」
機能。
2008年以降の過去記事を全文検索できる優れもの。
ネットの記事でなく雑誌の記事を10年以上前の記事から検索できるのって便利です。
例えば「Chromebook」について変遷をたどりたい場合、
発売当時の受け止め方がどうだったのか?
とかダイレクトにわかりますからね。
また、ビューワーだったりPDF、テキストで読めたりと使い勝手も良し。
記事もニュースと言うよりは深掘り記事ばかりなので、文章を書く際の参考にもなりますよね。
ニュースサービスにお金を払うより、実のある投資です。
経済情報のインプット、ブログネタ探し、文章の勉強にと
しっかり1年間使い込んでみます。
定期購読はfujisanマガジン経由がお得
東洋経済自体のキャンペーン+fujisan独自キャンペーンも併用できるので、本家で加入するよりお得です。
さらに言えばASPに加入してセルフバックを行えばさらに割引がききます。
私の場合、
・キャンペーン価格19,800円ーfujisanクーポン500円ーa8セルフバック990円=18,310円
で加入することができました