【紙書籍】ピクト図解に関する書籍を2冊購入。ピクト図解はシンプルかつわかりやすそうなので。
今日は2冊ほど紙の書籍を購入しました。どちらも「ピクト図解」という図解法に関する書籍です。購入したきっかけは、ブログオンラインサロンのヨッセンスでの解説テーマが「図解」だったこと。
スマホファーストな時代は
・文字と表、たまに写真だけのブログだとイメージが湧きにくくなっている。
・言いたいことの図解があるとスマホ読者に親切。
なので図解を学ぼう!というところに納得感を感じました。
で、ツールとかわかりやすい図解のやり方ってないかな〜と思って行き着いたのが、板橋悟さんが提唱している「ピクト図解」でした。
特徴がとにかくシンプルで
要素は「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」の4つだけ。
使う絵も8種類だけ。
絵も共通のフォーマットを使うので図の共通化が図れるところに共感できたのと、なによりインプットが最小限ですぐに実践できそうなのが良いなと思い手を出すことにしてみました。
今日やり始めたばかりですが、ブログでの解説、仕事にはまず役に立ちそうだしスピーチ、プレゼンの資料にも役に立てられそうだなと感じてます。
思いはマインドマップ、知識の整理にピクト図解、みたいな。
概念をしっかり学んでおきたいので以下のピクト図解の作者の板橋さんの書籍を買った次第です。
使うツールは迷い中です
使うツールは迷い中です。今のところはウェブツールの「draw.io」か「Cacoo」「MetamojiNote」が候補です。無料なら 「draw.io」。見た目でいくと「Cacoo」。手書きもとなったら「MetamojiNote」が良さげ。
まだ使い始めて間もないのでしばらくは併用して使い勝手を確かめようと思います。
ピクト図解な人はどんなツールを使っているのか?気になります。
こんなのが良いよ!というのがあったらコメントお願いします!