今日と明日でPBWF的な料理に挑戦。大豆を中心に大豆のトマト煮、PBWF炊き込みご飯をやってみます。
最近のマイブームは、脱精製糖・生成油脂、プラントホールベースフード(PBWF)の導入です。今週末ようやく時間が取れそうなのでPBWF的な料理に挑戦します。
PBWF的な料理を提言している勝間さんのサポートメールによれば、いかのようにあったのでまずは炊き込みご飯にチャレンジしてみることにしてみました。
最も簡単に、ほぼ無水料理で野菜を食べる方法は「炊き込みご飯」です。お米にお水を正規の分量をいれたら、そこに好きな野菜とキノコと水戻しした豆(蒸した豆でもいいです)を、いま入れたお米とお水の合計と同じくらい、いれてあげます。
そこに、3.75%、計算がめんどうなら4%ちょっとかけるくらいのしょうゆを足してあげましょう。だいたい26gくらいです。これで、全分量の0.6%程度の塩分になります。
これを全部合わせて、炊飯器で急速でも、普通でも、熟成炊きでも、なんでもいいです。この炊飯の長さも、長いほどおいしくなりますが、急いでいるときには、急速でも十分においしいです。
炊き込みご飯だけだと寂しいので、トマトと大豆を使った煮込みも作ってみます。
以下のレシピの肉を大豆ミートに変えてチャレンジ予定。
肉の変わりは以下。味はどんなもんだか?気になってます。